気になる百合小説その22 ”先輩と私”の詳細を見る

”先輩と私”ってどんな本?

”先輩と私”ってどんな本?

書籍詳細
T女子大学好色文学研究会の会員・光枝は、会長の阿真理先輩(ロリ巨乳系)に淡い恋心を抱いている。それを知ってか知らずか先輩はつれなくて、オナニーによる女性の真の自立と解放を叫ぶのみ。光枝は仕方なく、エッチな小説を書いて自らを慰める、しょんぼりな毎日。そこへライバルサークルの会長、華代の魔の手が。笑いとエロスが奇跡の融合を遂げた、著者の真骨頂。女だらけの官能小説。

その他情報

  • 著者:森 奈津子

”先輩と私”の口コミ・レビュー

「好色文学研究会の光枝は先輩の阿真理に憧れているが、オナニー主義者のフェミニストである先輩は、
光枝の気持ちに気付いてくれない。ある日、ライバルのエロティック文学研究会から甘い誘いの手が伸びる。
二組の創作サークルを舞台とした乱交SM百合曼荼羅が展開する。濃厚にエロいのに、明るくて笑える。
SMにつきものの陰惨さが、まるでないのだ。内容も面白いが、作中作が気になる。
美人夜鷹姉妹が船まんじゅうや比丘尼との異種官能技戦に挑むとか、四肢切断マニアが「私を丸くして!」とか、
読んでみたくなりませんか。 私だけかな。
最終章は笑いながらちょっと感動した。」

「ヒロインの好きな人に対する甘い恋愛話はほとんどありません。
沢山の女性同士のセックスがありますが、基本的に1方的で相手を拘束しながらのセックス。うち半分がレイプまがい。
それでいて暗くならないところは評価できますが、行為に拘りすぎた感じがあります。
なので落ち着いてヒロインになりきれないところも女性には残念なところです。
できれば最後にヒロインと恋人とのノーマルなセックスを書いて欲しかったです。」

「森奈津子の著書は笑いが耐えません。それがどんな異常な状況で、世間体をはばかる個性でも。同性愛を扱った本作でも、そのプレイや、群像劇は浅い感じがしますが、もともとが短編で始まったのでしかたがないのかも知れません。それよりは、そのプレイに興奮している自分を楽しんだほうがいいです。健康です。」

「女だけの世界でめくるめくエロスが展開されます
ちょっと下品なくらいグロテスクな表現が用いられている箇所は人を選ぶと思いますが….
タイトルの2人間に漂う濃密な純愛は興奮すること間違いありません

森奈津子さんの作品がはじめてという方にもおすすめです」

まとめ ”先輩と私”ってどうなの?

まとめ ”先輩と私”ってどうなの?

巨匠森奈津子の作品ということで話題の本作品。
”百合”を自称する某ユーチューバーもお勧めしています。
まだ読んだことの無い方はぜひチェックしてみてくださいね。

また、キンドル・アンリミテッドなら月額980円で本作品含め和書12万冊以上、洋書120万冊以上が読み放題になるとのこと。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

コメントお待ちしております。

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